この動画について
第一部では『入居率の高いオーナーと低いオーナーは何が違う?~2022年最新版!!』と題して、株式会社リクルート 販促領域プロダクトマネジメント室(住まい) 新規プロダクトマネジメントグループ の 松本 龍二 氏にご登壇いただきました。
昨年に続き今年2月に行った全国のオーナー2,600人に対するインターネット調査の結果を、今後の賃貸経営に役立てて欲しいという思いでお話しいただき、入居率を高めるために必要な考え方や具体的な施策を学ぶことができました。

第76回北海道大家塾は、イベント開催制限を遵守し、コロナ感染拡大防止対策を行なった会場セミナーに47名、You Tube ライブ(限定公開)同時配信によるWEBセミナーには70名の計117名が参加の中で開催されました。
また今回初の試みで、J-REC青森支部のご協力により青森サテライト会場を設け、8名の方にご参加いただきました。
第一部では『入居率の高いオーナーと低いオーナーは何が違う?~2022年最新版!!』と題して、株式会社リクルート 販促領域プロダクトマネジメント室(住まい) 新規プロダクトマネジメントグループ の 松本 龍二 氏にご登壇いただきました。
昨年に続き今年2月に行った全国のオーナー2,600人に対するインターネット調査の結果を、今後の賃貸経営に役立てて欲しいという思いでお話しいただき、入居率を高めるために必要な考え方や具体的な施策を学ぶことができました。
第二部では ECHOES(エコーズ) 運営会社 株式会社SIRE 代表取締役 木津 雄二 氏にご登壇いただき、『自分で今すぐできる空室対策!「大手ポータルサイト活用術」実例大公開!』と題して、ポータルサイトや業者間流通について、初心者にもわかりやすく説明した上で、改めてエコーズのサービスについてもお話いただきました。
またミニセミナーではヤマト運輸株式会社 安達 健文 氏に、利用者宅に24時間計測可能なハローライト電球を設置し、点灯・消灯の動きが24時間ない場合は、事前に登録した利用者に通知してくれる「簡単・安心・低価格」のシステムクロネコ見守りサービス~ハローライト訪問プランを紹介していただきました。
サポートパートナーの企業紹介は
6月に新規サポートパートナーとなっていただいた有限会社フリークスさんにご挨拶していただき、敷地内に放置されている車の撤去や処分、査定業務なども対応しているという会社の業務内容をご紹介していただきました。
また、積極的な募集やリフォームを提案している管理メインの不動産会社、満室プロジェクト株式会社さんに、照明器具などの必須設備についてのアドバイスをご紹介していただきました。
そして、10月からサポートパートナーとなっていただいた不動産広告サービス デジタルステージングさんのご紹介もさせていただきました。写真1枚でステージングができる、「リリース2ヶ月でユーザー登録者数100社突破」の話題のサービスです。11月開催の北海道大家塾でご挨拶していただく予定となっております。
【第一部】
講師紹介

松本 龍二(Matsumoto Ryuuji)
株式会社リクルート
販促領域プロダクトマネジメント室(住まい)
新規プロダクトメネジメントグループ
○ SUUMO賃貸経営サポート
1994年
株式会社リクルートに入社
情報誌(住宅情報)の広告営業・編集・制作等に従事
2006年
12年務めたリクルートを退社し、不動産会社を設立
趣味多彩で、中国語(先生はiPhone、 BGMは台湾ラジオ、中検2級)、自転車(5年で20台乗り替え、通勤往復60km)に目覚め、現在はアニメ・ラノベ(ガルパン~SAO…etc)に目覚め中!!
『入居率の高いオーナーと低いオーナーは何が違う?~ 2022年最新版!! 』
コロナ禍、zoomでの講演が続いていた株式会社リクルート の 松本 龍二 氏に、久しぶりに北海道大家塾のセミナー会場にご登壇いただきました。
松本さんはこれまでに、全国のオーナー団体(大家会)約70箇所、セミナー・勉強会での講演延べ130回、約5,000人のオーナーさんの前で話をし、その後の懇親会などでも交流を重ねてきましたが、オーナーさんから
「空室対策/入居率を高めるために何が効果的?」
「管理は委託と自主どちらが良い?」
「広告料はどのくらい払ったらいいのか?」
など、不動産情報サイト「SUUMO」の運営者の1人として、また、3年ほど不動産会社で働いた実務経験者としても、答えを持ち合わせていないような質問ばかり受けてきたそうです。
そして、松本さんご自身も気になって「もっと調べたい」という個人的な欲求から、会社のサポートを得てインターネットによる全国の大家さんを対象としたアンケート調査を実施し、賃貸経営に役立ててほしいという思いで以下の詳細データを説明してくださいました。
【今回の調査概要】
調査期間:2022年2月
調査対象:居住用賃貸物件を1戸以上保有している全国のオーナー
【二段階調査】①基本調査2589人→②本調査1612人
※前回2021年2月の調査では10戸以上保有しているオーナーさんが770人だったので人数は3倍以上!!
①基本調査結果から分かる賃貸オーナーの実態
・保有物件数
・属性
・賃貸経営のきっかけ
・賃貸経営形態
・物件管理方法
・取得当時の保有物件種別
・今後の物件取得意向
・広告料(発生割合)
②本調査結果から分かる賃貸オーナーの実態
・保有物件数
・属性
・融資
・新型コロナの影響
・情報収集源
・効果的設備
・自身の募集活動
・広告料
・取引先不動産会社
・物件共用部掃除
・物件力向上への対応
サブリースしている人の割合や入居者に人気の設備、長期入居に効果的な設備など興味深い内容が盛りだくさんでした。
過去一番のボリュームで、150ページからなる保存価値の高い資料から、松本さんが分析した傾向を学ぶことで、入居率を高めるために何をしたらいいのかなど、満室経営に近づくヒントをたくさん得ることができました。

塾長 原田の感想
松本さんには二年半前に札幌で講演していただきましたが、コロナ禍になってしまいオンラインでの講演が続いていました。
そして、今年やっと札幌のセミナー会場にリアル参加してくれました。
今回もリクルートさんだからできる大掛かりな家主アンケートに基づき、詳細かつ膨大なデータを披露していただきました。
その中でも印象に残ったデータを記載します。
1.サブリースしている人は全体の38.7%
大家塾に来ている人の中でサブリースをしている人は恐らく5%程度だと思います。
しかし世間一般では4割近くの方がサブリースしているという事です。
サブリースする事による最大の弊害は、「賃貸経営に関心がなくなり実力がつかない」ということです。
その結果、空室対策を目的とした情報収集をしていない割合が45.8%に達する結果です。
半分程度の大家さんは勉強していない中、北海道大家塾などで勉強している皆様は大幅に有利であるということですね。
2.効果的な設備
こちらのアンケートでは、「入居者に人気の設備」と「オーナーが効果的であると思っている設備」と「入居率が高いオーナーが効果的だと回答した設備」にばらつきがありました。
その3つに共通する設備はもはや必須設備となると思います。
間取りタイプによって違いはありますが、意識してみるといいと思います。
長期入居に効果的な設備など興味深い内容がありますので、是非もう一度ご確認してみてくださいね。
開催記録
●日 時:2022年10月1(土) 13:30-18:30
●参加人数: 125名(会場参加:47名、WEB参加:70名、サテライト会場参加:8名)
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